一乗寺での出来事

先週の月曜日、成人の日、京都の一乗寺に行きました。

目的は、独立研究者同士の話を聞くため。

そのなかで、「negative capability」という言葉がとても印象的。

詩人のJohn Keatsの言葉。何者でもないこと。

何者かになれねばならないという強迫観念のようなものがあるように思う。