2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日、橋爪大三郎著の「はじめての言語ゲーム」(講談社現代新書)を滋賀県大津市にあるショッピングモールにある本屋で購入した。さっそく、昨日の晩から今日にかけて読んでみた。全体的な感想としては、言語ゲームが何なのかということが分かったような分…

僕は、今一番気になる学者は、anthony giddensとgregory mankiwです。とはいえ、この二人の書物を沢山読んできたからの結論というわけでない。なんとなく、この二人が気になるだけなのです。 学生の時は、自分のこと、精神のこと、自分の人生のことがすごく…