ウェーバー、デュルケム、ジンメル

 最近、あんまりというかぜんぜん読書してないし、考えたりもしてない。というわけで、今日は、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」、「自殺論」、「社会学の根本問題」を読んでた。って言っても、ちょっとずつぐらいだけど。何でこの三冊かというのは特に理由はないのだけど、一番身近な古典だからというところだ。