年末年始映画 マルクス・エンゲルス,ウインストン・チャーチル,ボス・ベイビー

12月28日の仕事納めのあと、TSUTAYAで映画を借りた。

28日のことはあまり覚えていないけど、少しワクワクしていたかな。

18:31に4作品借りたんだ。

でも、ピーターラビットは見れずに返した。昨日の2019年1月4日が返却日だったので。

このうち、ボス・ベイビーは子どもたちと一緒に見た。見たのは昨日だけど。

年末に見たのはマルクス・エンゲルスのみ。

年末は、お掃除頑張ったり、掃除道具を買いに行ったり、読書したりで、案外、時間が取れなかった。

マルクス・エンゲルスを見て、マルクスエンゲルスのイメージ少し変わった。少し、時代背景も身近になった。自由に自分の意見が述べられない社会。まさに命がけな感じ。

年始になって、チャーチルを見た。チャーチル、めっちゃパワハラ感を感じたけど、あれぐらいの強引さがいるのかな。ナチスがとても強かって、めちゃくちゃ脅威だったんだろうな。ダンケルクを見たくなった。そして、ナチスをもっと勉強したくなった。

最後にボスベイビーを見た。ぎりぎりの4日に。とても笑える話だった。