本でまなぶこと、街がおしえてくれること①

昨日、土曜日、国立国会図書館関西館に行きました。

生まれて、初めて。

存在すら知らなかった、今まで。

なぜ知ったのか、覚えてないけど、70周年記念の特別講演会をするという出来事を聞いて、その会場がたまたまそこだった。

最初は、電車で行こうと思ったけど、地図見てると、車のほうが便利と思い、自己所有のスズキさんの車で。

道中、結構、細い道もあったけど、何とかそれほど迷うことなく、目的地である図書館までたどり着けた。途中のお茶畑なのかな、とても美しかったし、木津川も大きくて、天気もよかったので、風景を楽しむこともできた。

 

国会図書館に到着したのは、午前11時半頃。

周辺はアピタタウンがあったり、大企業の建物があったり、なんか、とても人工的な都市という印象。

初めて来たので、とりあえず入館のためのidカードを作り、閲覧室に入った。

少し室内をウロウロしてから、お腹ついたので、カフェテラスに移動し、昼食を。

昼食に選んだのはカルビ丼定食。450円で、とてもリーズナブル。その分、量は少なめ。

そのあと、また閲覧室に戻り、いろいろ本を片手にパラパラと。

そうこうしているうちに、講演会会場開園の時間が近づいてきたので、移動。

一番後ろの席に座ることができた。

 

ちょっと時間が遅くなったので、この続きはまた後日。