私は些細なことで、くよくよしてしまいます。
とくに視力のことにはナーバスになってしまいます。
少しでも暗いところで作業をしてしまうと、目が悪くなってしまったのではないか、1時間を超えてパソコン操作、読書、テレビ視聴等の比較的近距離での作業をすると目が悪くなってしまったのでないかと。
経験的に、それぐらいで目が悪くなったこともないし、おそらく科学的にもそうではないとは思うのですが(過度な酷使は別として)、どうしてもいったんそのことで悩んでしまいます。その悩んでいる時間がもったいないとということも分かっているのですが、なかなか治りません。
というわけで、ここで宣言します。今後は、一切、視力のことで悩んだりしないと。少々の暗さ、少々の目の酷使で視力低下するほど人間の目はやわではないと。きっと、自分のことを考えすぎているでしょう。