僕は、今一番気になる学者は、anthony giddensとgregory mankiwです。とはいえ、この二人の書物を沢山読んできたからの結論というわけでない。なんとなく、この二人が気になるだけなのです。
 学生の時は、自分のこと、精神のこと、自分の人生のことがすごく気になっていました。だから、心理学系、教育系、ミクロ社会学系、そして哲学系の書物を沢山読んだ気がします。
 そして、大学を卒業し、一地方公務員として地元の役場で働くようになってからは、社会のこと、法律のこと、経済のこと?が気になってきて、マクロ社会学系、法律学系、政治系、経済系の書物を読むようになった。
 今は、giddensとmankiwの本を読んでいます。しかも原語で、あまり意味わからず読んでいるのですが、いつかわかる日が来ると信じて。