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幸福論

設計 書評 政治 教育

 宮台、鈴木、堀内の『幸福論』を読んだ。幸福とは何かというより、幸福な社会を設計することは可能なのかというテーマに沿って議論されていた。大きく言えば、制度、政策を決定する政治プロセスの話とそれをささえる教育の話の日本柱だった気がする。結局、エリート論になるのかも。一部の能力のある人がソーシャルデザインを決め、民衆はそれに従う。そして、そういうエリートと民衆を作る教育のあり方についてのテーマだった。