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これでも国家と呼べるのか

 小室直樹氏の『これでも国家と呼べるのか』という1996年出版の本を読んだ。日本の経済と外国のダメぶりをこれでもかと語った作品である。大蔵官僚と外務官僚のダメぶりを語った作品ということだ。第二次大戦に敗れた原因である陸海軍の官僚機構の腐敗との対比が面白かった。
 2001年一月の省庁再編により、日本の官僚機構も少しは変わったと期待したい。