2006-01-09 中央公論2006年1月号 経済 今日は、『中央公論』2006年1月号の株の話読んでた。僕も少し株には興味あるのだが、なかなか勇気が出ず、何もしてない状況だ。ここ5年くらいで、ほんとに個人投資家が増えたみたい。それだけ気軽に株ができるようになったということなのかなぁ。インターネットの存在が大きいのだろうかなぁ。 でも、ほんとに論壇誌読むのは大変だわぁ。こんなん全部読む人いるのかなぁ。僕には無理かも。幅が広すぎるというか、そこまで興味が沸かない。