読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

書評

身体化された心

もう5月も半分過ぎたか。 そして、今年ももう少ししたら半分過ぎるのか。 ほんとに月日が経つのは早い。 いつも同じようなことばかり書いている気が。 ちょっと振り返ってみようかな。 4月末あたりから。 29日(金)の昭和の日は、午前中は地域の清掃活…

2月9日(日)に「弘法大師を歩く」を買い、今日、読み終えました。 弘法大師は、世の中をよくしようという現実主義的な人であるということを感じました。 そういう意味で、日常性を大切にし、その日常をよくしようというスタイル。 曼陀羅、万華鏡、エコマ…

先日、ブックオフで、苫米地英人氏の本が目にとまったので、思わず購入した。 2冊買ったのですが、比較的薄い本でもあったこともあり、あっさり読んでしまいました。 苫米地氏と言えば、洗脳というキーワードで有名かもしれませんが、意外に面白く読むこと…

原広司さんの『空間<機能から様相へ>』を読んでいる。原さんは、建築家であり、京都駅ビルを設計した人。京都駅ビルは、学生時代に、通学のため毎日といっていいほど、利用していたので、ちょっと親近感もある。まだ、序章しか読んでいないが、建築論から…

フッサールとレヴィ・ストロースとピアジェ

『現象学入門』(竹田青嗣著)を読んだ。僕は現象学に興味はあったが、ちゃんと読んだことなかった。主にフッサールの思考についての内容であるが、ヴィトゲンシュタインと相通じるところがあるような気がした。独我論から出発するところがまさしく。何事を…

論壇の戦後史 1945-1970

意外に面白かった。「世界」全盛時代があり、「朝日ジャーナル」時代になり、論壇不在の時代になるという流れの話だった。

幸福論

宮台、鈴木、堀内の『幸福論』を読んだ。幸福とは何かというより、幸福な社会を設計することは可能なのかというテーマに沿って議論されていた。大きく言えば、制度、政策を決定する政治プロセスの話とそれをささえる教育の話の日本柱だった気がする。結局、…

アメリカのゆくえ、日本のゆくえ 司馬遼太郎との対話から

霍見芳浩著の『アメリカのゆくえ、日本のゆくえ 司馬遼太郎との対話から』を読んだ。アメリカの建国からの歴史と現在の様子を大まかに、しかも詳しく説明しているような内容で面白かった。アメリカといっても、東部、中西部、南部、西部等地域ごとに、それぞ…

「へんな会社」のつくり方

《はてな》って面白い会社だなと思った。日本のグーグルみたいなイメージかなぁ!新しいモノを提供する企業ということになるのかなぁ!まだまだ僕自身、《はてな》のwebサービスを使いこなせてないなぁ(>__

大東亜戦争ここに甦る

第二次世界大戦、日本は負けた。その分析を徹底的に行うのが筆者小室直樹の言う反省であり、今後の我々の指針に必要なことだということだ。とかく日本人は歴史研究をしない。これが、決定的にダメな点であるということだ。 真珠湾攻撃、マレー沖海戦、インド…