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幸福論

宮台、鈴木、堀内の『幸福論』を読んだ。幸福とは何かというより、幸福な社会を設計することは可能なのかというテーマに沿って議論されていた。大きく言えば、制度、政策を決定する政治プロセスの話とそれをささえる教育の話の日本柱だった気がする。結局、…

「ニート」って言うな!

本田由紀、内藤朝雄、後藤和智の共著の本である。ニート言説の間違いを指摘した本。今は、若者の雇用問題を個人の問題としてとらえ、社会政策としての問題にしてこないのが問題であるということ。今の若者が特別、怠け者であったり、問題であるということで…

論理エンジン

出口汪著の『論理エンジンが学力を劇的に伸ばす』を読んだ。結構興味深く読めた。私は、教育には、とくに自己教育ということに興味があるのだが、この本は、自分の考えを深めるいい内容だった。学問の基礎は、国語と数学にあると思う私であるので、今回は、…

サイゾー11月号 出口汪

久しぶりに、サイゾー11月号を購入した。立ち読みすら、最近はしてなかったけど、知らないうちに少しリニューアルされてた。この11月号からみたい。記事のなかで、一番興味を引いたのは、宮台真司と出口汪との対談。内容は、国語について。学問の基礎は…

歴史に観る日本の行く末

小室直樹氏の『歴史に観る日本の行く末』を読んだ。1999年2月に出版された本だが、面白かった。小室作品でこれが集大成とも言えるような感じがした。小室氏が過去に語ってきた書物の紹介が節々にあり、小室哲学を観たとも言える。 今回の作品は、小室氏…

日本国民に告ぐ

小室直樹著の『日本国民に告ぐ』を読んだ。初版が1996年12月23日に出た本だが、2005年12月14日に改訂された。僕は改訂後の2005年版を買った。何か2000年にも出ていたのだが、これは??? 内容は、一言で言えば、日本の、日本人とし…

中央公論2006年1月号 

今日は、昼からTUTAYAに行ってきた。『中央公論』2006年1月号と『ダヴィンチ』2006年2月号を買った。『中央公論』のほうは、12月に出た月刊誌で、もう06の2月号が出ており、売れ切れかなと思ったが、店員さんに聞いたら一冊だけ在庫あ…